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今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?6【蒼天航路】 


2009.10.11
Sun
00:44

  2009春夏アニメ

どうせ感想まとめを書くならと、前から気になっていた
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の企画へ参加することにしました。


まずは>蒼天航路
※原作漫画はほぼ未読で、三国志は年季の入ったファンです。

ストーリー…2
とにかく膨大な数の人物を出して話を動かす苦労を察することはできるが、
それにしても「出しただけ」「登場即退場」扱いのキャラが多すぎた。
時間と回数が限られているのだから、人物やエピソードの取捨選択をもっと大胆にしないと
初心者は混乱するしファンも消化不良にしかならず、残念な出来。

オチの中途半端っぷりもひどい。
せめて官渡の戦いは、勝敗が決するまでやってほしかった。
中盤の呂布に割いたボリュームをもう少し抑えれば、なんとかなったのでは?



キャラクター性…3
肝心の主人公である曹操が「なんだかよく分からないけどとにかくすごい」
万能キャラで、いまいち魅力が伝わらない。
何を企んでいるのか分からないのは演出の一手法かもしれないが、
時々飛び出す斜め上の言動は面白かっただけに
一人の人格として両方がうまくブレンドされていればと、もったいなさが先立つ。
引きずられて配下(特に軍師団)が単なる生徒になっていたのも、もったいない。

ほかの主要キャラは総じて好印象。
なかでも、いいかげんさが魅力になってしまう器の劉備と
いっそ知性さえ窺わせて英雄っぽかった董卓と
群を抜いたかっこよさが鮮烈すぎた孫堅がよかった。

声優のマッチングは、序盤声を張るシーンなどで
宮野さんに不安を覚えもしたが、徐々に合っていったと思う。



画…4
全編を通じて特に破綻は感じられなかった。
合戦シーンでも、人馬共によく動いていたと思う。



演出…3
特別、可もなく不可もなく。
詰め込みまくりな内容を、よく捌いていた。

大陸風の誇張表現が似合う作品だと思うので、
もっとギャグすれすれに大げさでもよかったくらいでは。
だから、発言内容がキャラの背後に筆文字で「ばーん!」と出る効果は好きです。
「ならばよし」を主人公の決めゼリフにしようという意図も感じたが、
浸透する前に消えたのは惜しかった。



音楽…3
OPはかなり微妙。
なぜメタル(でいいのだろうかジャンル分類としては)??
まぁでも、叫びシーンが多いからそれほどミスマッチではないのだろうか…

EDのほうは、爽やかな浮遊感が意外と合っていた。
まだ野望に突き進んでいる比較的若い頃の話だからでしょうか。

サントラに関しては、特に印象に残らず。
あ、エキゾチックな踊りのときにかかる曲だけは妙に印象的でしたw



総合的な評価…2
「3」にすべきか迷ったが、こちらで。

ごくたまに斬新なキャラ解釈が光っていた程度で
曹操メインならではの独自視点もあまり感じられず、
数ある三国志作品からあえて推したいというほどの内容ではなかった。
ただ、原作をきちんと読んでみたいという願望は生まれた。



以上です。
なんか思った以上に辛口になってしまったような…
期待が大きかっただけに、いろいろと残念だったんですよ。
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thread: 蒼天航路  / genre: アニメ・コミック

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最終回前後にプチまとめ 


2009.09.20
Sun
08:29

  2009春夏アニメ

レポが書けないでいるうちに、続々と見ていたアニメが終了しています。

個人的な今期のベストは>うみものがたり
ザッピングしていて偶然、初回のOPに当たり
おお海の絵だ! RD関係のネタになるかな?」ぐらいの
不純な動機で見始めたら、タイトルで元ネタに気付き驚愕、
でもストーリー+キャラ設定+絵柄+音楽が抜群に良くて
今度は別の意味でびっくりという、ものすごい作品でした。

他に青い花大正野球娘。も見ていたのでなにげに女子祭りだったんですが、
どちらも丁寧かつ真面目な作りの質の良い作品で、毎週見るのが楽しみでした。
(大正野球娘。は次回が最終回ですけど)
勝手なイメージですが前者は正統派の百合で、
後者はちょっと昔の少女漫画風なところがポイントだと思います。



あとは蒼天航路も、ここ2週また面白くなってきました。

ただ「なんだかよく解らないけど、とにかくすべてを見通してる万能の曹操」
のオンパレードには、説得力という意味で疑問もあり。。。
董卓とか献帝とか劉備とか相手に持論を述べるシーンは
(多少スケールが大きすぎでも)俄然盛り上がるんですが、
軍師団相手だと生徒に講義する先生状態なんですよね。
キャラの扱いとして、すごくもったいない気がする…
あ、前回とか凧&大声作戦のときみたいな、ほのぼのエピソードはGJですよ!

今の流れだと、どうやら官渡の戦いまでで終わりそうですね。
一時あまりに袁紹が出てこないので不安になっていましたが、さすがに官渡はスルーしないか。
個人的には、思いのほか呂布パートが長かったような印象なんですけど
ここまでを曹操メインで切り取ると呂布の存在感が強いってことなのかな。

しかし、数回前に孔明が何の脈絡もなく登場したのは何だったのか、
いまだに引っ掛かってもいます…まさか、あの顔見せだけで終了??
うわーなんというチラリズム演出w

thread: 見たアニメの感想 / genre: アニメ・コミック

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自由人とサイボーグすごすぎる【蒼天航路】第11話 水関 


2009.06.30
Tue
03:26

  2009春夏アニメ

そろそろ「蒼天航路」でカテゴリを独立すべきか考えてます。
7月スタート組では青い花を見るつもりだけど、いっそ両方新設してしまおうか。
(でも青い花は不安要素があるから、まだ様子見の部分もあるんだよな)

ていうか、他にチェックしてる番組も大正野球娘。うみものがたりとか…
どうにもベクトルが両極端すぎて、我ながら笑うしかない。



さて11話。
半ば誘い込まれる形になりながら、反董卓連合は水関で董卓軍と激突します。

連合軍には全土から駆け付けた群雄がわらわらと参加しているわけで、
その一人である公孫瓉のもとには荷車に寝転んだ劉備もいました。
相変わらず、この男は自由すぎる

その自由人は戦況を野生の勘(?)で把握してるんですが、
とんでもなく巨大で凶悪な気を敵陣に察知して飛び起きます。
このままだと先を行く弟がやられてしまう、張飛を助けなきゃ!
と本気ですがってくる劉備の姿に、関羽がおちましたよ☆
…いや、すでにおちてはいたから親密度がさらにアップした感じ?

とにかく戦場に急行した関羽の前には案の定、赤兎馬に跨がった敵将が。

しかし呂布さん、ここに至るまで台詞なしで叫び(唸り?)っぱなしだったけど
さすがに名乗りくらいは応じるだろうと思ってたら、それすらないとか一体…
相変わらず放電してるし、まさか本当にサイボーグ設定じゃないだろうな。


人間離れした猛者の働きと盟主の決断力のなさが相まって
苦境に立たされる連合軍に、さらなる董卓の追い打ちが迫る。
関を取り巻く崖の上から牛の群れを放つとか、ひよどり越えってレベルじゃないですよ。

そして大混乱に乗じ、末弟にはしごを掛けさせ崖を登っていく自由人。
さすがに曹操も董卓も気付くけど、各々にスルーします。
董卓としては小物に構ってられんてな感じでしょうが、曹操のほうはどうなんだろう?
劉備だと判ってるのかなぁ何でも知ってるキャラ設定だけに。
…やっぱり、この2人の初対面シーンが欲しかったところです。

なんとか崖の上まで辿り着いた劉備の前には、まさかの献帝が。

董卓、戦場に連れてきてたんか。
そして巡り合わせのいい男だね、皇叔。

ここぞとばかりに血筋アピールを怠らない玄徳さんですけど、
当然護衛の兵士に怪しまれてはしごごと攻撃を受け落下↓張飛に回収されました。
お姫さまだっこって何事?


なんかキャラがナイスすぎて、劉備が出てくるとそっちに目が行っちゃうのは
もともとの仕様なんでしょうか。それともアニメ版の改変?
個人的には、(本来は曹操のがファンなのに)新解釈が面白いからOKなんですけどね…

あと、劉備の語りを聞くたびに「やっぱプロってすごいんだな!」と
失礼ながら感動しまくってもいます。
この系統の関さんって初めて耳にしますが、もうやたらとはまってると思う。

ただ宮野さんも、序盤は声を張る場面とかちょっと心もとないかな…って感じだったのが、
だいぶ慣れてきた印象があるんですけどね。



以上、火曜はMW0章もあるからうっかり日テレ祭りになりそうなので、
その前にざっくりまとめてしまいました。

thread: 蒼天航路  / genre: アニメ・コミック

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まさに「目玉」の男 【蒼天航路】第10話 群雄立つ 


2009.06.24
Wed
01:53

  2009春夏アニメ

どうも6月に入ってからFC2の調子が悪くて、
blogが表示されないとかログイン画面がやたら重いとか…
私も困っているのですが、読んでくださる方にも申し訳ない状態ですみません

あまり続くので、広告表示を切ってるせいかとも疑ったんですが、
(たぶん)それとは関係なく全般的に不具合出まくりみたいですね。。。
うーん、困った。



話数も2桁に突入した「蒼天航路」。

私は、三国志の大まかな流れを知っているだけで
原作漫画は初期の一部しか読んだことがないせいか、
曹操メインの作品ならではと思われるキャラ設定やストーリー運びを
斬新&面白い! と受け取ってるだけなのですが。
ちょっと調べたところ、原作ファンの方には物足りない内容みたいですね…

た、たしかに最近は下手すると「今日はあの人が出てきた」って
要約できそうな新キャラ続々登場の流れが延々続いてしまってますけど、
これは膨大な登場人物を思うと仕方ないことなのかなぁ


さて。10話の筋としては、
袁紹を盟主とした連合軍 vs. 董卓軍の戦いの火蓋が切られ、
曹操は自ら斬り込んで敵将を追いつめるものの討ちはせず、
むしろ連合軍程度に動じない董卓の自信を感じ取り、
一計を案じてわざと袁紹に追い出され連合軍の主軸から離れたわけですが。

いざ思い出そうとすると、夏候惇の活躍しか記憶にありませんw


少なくともアニメ版においては、今まで「主人公の年長系親戚その1」くらいで
他との違いが判りづらいような印象だったのに、一気にキャラ立ちしてきましたね!
やっぱり、目玉エピソードのインパクトは強かった。

あーただ、口に入れる前に「父母からもらったものを捨てるなんて、もったいない
みたいな台詞を言わなかったのは、ちょっと残念だった。
これって単に演義由来だから入れてないってことでしょうか?
(ラストで孫堅軍への手みやげに華雄を倒してたのも、
それやったの関羽じゃなかったっけとか妙に引っ掛かってしまった)

あと、片目を失って当の本人が動じないのは演出的にありだろうけど
周りも同じくさらっと流してたように見えたのは、
もうちょっと心配してもいいんじゃないかと気になってしまったりも。


…などと、前回の董卓対曹操で盛り上がりすぎたせいか
反動がきちゃった感じですが、戦のシーンには問答無用で心が躍りました。
騎馬戦にしろ艦隊戦にしろ、一騎討ちよりも多対多か一対多が好きなので、
陣形を動かしてる描写に燃えてしまうのですよ(人としてどうなの)。

しかし、今回初めて見たという報告で
やっぱり騎馬戦の必勝パターンは将を落馬させることだよね!
無双でも馬を攻撃できればいいのに(><)
」みたいな感想メールを受け取ってしまい、
その発想はなかった…と激しく意表を突かれた。
私も馬殺し戦法に燃えたのは事実ですがね…一種のリアリティ萌えというか。


以上、隻眼になったら急にかっこよくなった夏候惇にもってかれた10話でした。
まだ出てないに等しい呂布とか、2話続けて出番のなかった劉備が気になりつつ…
あ、あと今回の初登場キャラは>周瑜でしたね。

でも、せっかくのイケメン設定があんま活かされてないというか、
正直なところ大将に負けてるとしか見えなかったんですが。
やはり、孫堅のかっこよさは異常! ってことなのだろうか。

thread: 蒼天航路  / genre: アニメ・コミック

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こんなのは初めてだ【蒼天航路】第9話 董卓上洛 


2009.06.17
Wed
01:39

  2009春夏アニメ

6話以来かなり思わせぶりに名前が出されてきた董卓が、
ついに登場~上洛~実権奪取(=あっという間に献帝即位)しましたー

なんていうか…、とにかく驚いた

まずは外見。
べ、弁髪ですか!
やたら「北」出身が強調されてるなぁとは思ってたんですが、
こんな形で表現されるとは。なるほどねぇ

しかし、それを上回る驚きが性格設定にありまして。
三国志関連の本って何種類か読んでますけど、あんなに理性的な董卓は初めてですよ。
もう、びっくり。

いや一応、それなりに残虐行為とかもやってるんですが
理由ある恐怖政治とでもいうか…あくまで、戦略上必要だからやるスタンスなんですよね。
これは(少なくとも私的には)新しい気がするーーー


ただ、あらためて曹操という人物を軸にして考えると、
乗り越えるべき険しい壁って存在は>董卓なんですよね。
並び立つ英雄って言っても玄徳とか孫父子とは一応規模的に差があるし、
かといって袁紹とか相手じゃ能力的なアドバンテージ(酷)があるわけで。

だから、梟雄というより英雄にふさわしい
董卓の性格設定になったのだろうかと深読みしてしまいました。

2話以来の因縁があった十常侍のトップに手を下すとか、
女の趣味も同じ」発言w とかも、それを暗示しているような気がする…

などと考察めいたことをまとめたのは後になってからで、
視聴中はひたすら衝撃を受けつつ食い付いていたんですが。
特に、後半の直接問答は燃えた!!

大塚(芳忠)さん声も渋い董卓がよかったのもだし、
正直なところ、今までは>なんでアンタそんなに自信満々なの??
とつっこんでしまいそうだった曹操のほうも、聞いてて盛り上がる熱い口上でした。
よーし、本気でわくわくしてきたぞ!

しかし、自分は違うと思ってるのだろうが、おまえは俺と同じ道を辿る
みたいなこと見抜いた董卓は、ほとんど予言者の域でしたね…
なんだか伏皇后への仕打ちを連想しちゃいましたよ



つい董卓語りで長文&11話放送時間になってしまったので、あとは一言つっこみを↓

・冒頭で碁を打ってるところ、なにげに碁石にキャラが映り込んでるとは細かい。
 でも、どうせなら対局相手はこども軍師がよかったです。
・すっかり義理の息子呼び出し装置と化していた、丁原が哀れすぎる。
・そして、地中から湧く電気体質の呂布が登場。
 まともに喋らないし、どう見てもサイボーグ or ゴーレムです…
・意外と袁紹と曹操の昔なじみ設定が生きてて驚き。
 ここまで描くなら、やんちゃやってた頃のエピソードをもっと出してほしかった。

thread: 蒼天航路  / genre: アニメ・コミック

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メジャーデビュー、ただし悪名的な意味で。【蒼天航路】第8話 業火の奸雄 


2009.06.12
Fri
03:07

  2009春夏アニメ

作業とかリアルとかで脳内がいっぱいいっぱいのときに限って、
見てる番組で大きな動きがあるから困るんだよな…(責任転嫁よくない)

と、さすがに3週も溜めてるときっついので、
蒼天航路感想を吐き出していきます。
なんかFC2のサーバーが不安定ですが、無事にアップできるとイイナ!


まずは8話。
袁紹や孫堅に比べるといまいち出遅れ感があった主人公が、
ようやく中原メジャーデビューを果たしました☆

とりあえず順を追って思い出すと…

いきなり忠臣と2人で夜の散歩→星空観賞とかって何のフラグ!?
なんて脅えていたら、おぢさまの死亡フラグでした。。。
今のところ配下の武将グループは親戚とか昔なじみが多いから、
貴重なポジションだったのになぁ。惜しい人材を亡くしました。

あ、あと深夜デートの前に「孫子の註をつけている」ってエピソードが来ましたね!
文でもいけるんだぜ、の証拠が出てきて、ちょっとほっとした。

そして、ついに乱世の奸雄誕生。

黄巾軍の士気をくじくため(+効果的に名を売るため?)
曹操さんてば兵糧&味方ごと火を放ち、両軍合わせて1万6千人をやっちゃいました。。。
これぞまさしく、悪役の仕事。


えーと、まず前回感想で官軍の将の名前を間違えてました。
皇甫でしたね、正しくは。

それと孫堅の背後に黄蓋が控えてて、「おおお、若いー!」とテンション上がった。

まだ爆裂団(字はこれでいいのだろうか?)が従ってたのには、
感動に近い驚きを味わいました。意外といい奴らだったんだなぁ

しかし策を出しても却下されるし夜には取り次ぎさせられてる荀さんを見てると、
オマエ軍師って名目だけなんじゃ…騙されてるよ! と言いたくなってしまう。

張角が最期に見た龍の幻。
3色だったけど青:劉備:蜀、赤:曹操:魏だろうから、
緑が呉の孫家なんだろうな。
で、やっぱりこの話で張角は予言者だったと。


それにしても、ラストちょっと前に
おいらの血筋を利用しないか?」って押し売りが現れたのに、
実際の対面シーンがなかったのは、かなり残念です。
あの龍備と会って曹操がどういう感想をもつのか、興味あったのになー

なにより、両雄の初顔合わせがあんなあっさり処理されちゃっていいのか
気になるんですけど…あえての演出なんでしょうか??



ちなみに、先日たまたま立ち寄った某書店で
ちょうどこの回を流している現場に遭遇しました。
そこそこプッシュされてる…んですかね?

おまけに、そこのマンガ文庫売り場では
今アニメでやっているのはこのあたりです!
というポップ付きでの紹介が。
なんという心遣い…!

でもたしかに、長編だとそれだけで腰が引ける人もいそうだし
いい戦略なのかもしれませんねー
(とか言ってる私自身が、原作未読だし)

thread: 蒼天航路  / genre: アニメ・コミック

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かっこよすぎる江東の人 【蒼天航路】第7話 天・地・人 


2009.05.24
Sun
02:53

  2009春夏アニメ

全土に広がった黄巾の乱に手を焼いた後漢政府は、各地から都へ武官を呼び寄せる。

帝周辺の紹介で、何進が出てきました。
十常侍は前から出ていたから、この時点での権力中枢は揃ったのかな。


で、わずかな手勢を連れただけの曹操に対して、
巧妙に激戦地を避けながらも戦功を挙げてきた袁紹が上席を得ると。
このまま漢王朝が安泰なら袁紹の行動はまさに「世渡り上手」と言ってよかったんだけど、
残念ながら時勢はそんな計算の通じない乱世に突入しているわけで。

だけど、曹操のほうは少ないうえにたいした訓練も施してない兵士ばかりだと知って
もっと増援が得られるよう取りはからってくれる袁紹は、相変わらずいい人ではある。
育ちの良さだけじゃなく、平時の能吏タイプなんだろうな。

それにしたって、この2人の見た目年齢に差があり過ぎるのは酷くないですか。
たぶんポニーテールで得をしてるんだと思うんだが…主人公特典?



ようやく黄巾党討伐に赴いた孟徳さんは、下手に調練をするより
実戦について来れる兵だけを残すというスパルタすぎる方法で挑みます。
この作品の玄徳もかなりのいいかげん野郎だけど、ある意味負けてない
一応、敵歩兵の三位一体戦法から敵陣全体の大きな戦略までが
「天・地・人」発想に基づいていると見抜いたんで、適当さかげんも薄まりましたが。

この方面にいる討伐軍のトップ(?)なはずなのに、末席の若造に主導権奪われて
苦々しく思いながらも人間観察やってる皇甫高がいい味出してたんで、再登場を願いたい。
その若造が「我が軍師からご説明を…」とか言い出して、
周りが「あの子どもが!?」みたいな反応してたから
子ども店長ならぬ子ども軍師・荀がお出ましかと喜んだところに、

まさかの英雄登場

合流までの道すがらに下した黄巾の将を手みやげに参上したのは、
江東の竜・孫堅でしたー

紫がかった髪&明るい碧の目(次男とおそろ設定なのか?)もだけど、
なんかもう、言動がいちいちかっこよすぎて痺れる。
仲間を裏切って情報を流したうえ首もくれてやる代わりに、子孫の安全を
自分だけじゃなく今後三代にわたって保証すると約束してやったりね。

こんなお頭に人が集まるのは当然だと納得するしかない…っていうか、
劉備たちがさんざんこだわってる「侠」の理想形は
孫堅軍にあるんじゃないか
とさえ思えてしまう男気です。
ここまでかっこいい設定だと、玉璽を拾ったらどんな反応になるのか
逆に気になってもくるんですが、、、ちょっと先走りすぎかな。
今回のインパクトは、初登場ゆえのはったりかもしれないんだし。


てな感じで、すっかり江東の人に心を奪われてしまった7話でした☆


…あ、黄巾党を名乗る町の悪党を相手にしていた
義三兄弟のシーンもありましたね。

「中山靖王の子孫」って肩書を最大限に利用するには、
官の側につくほうが通りがよい。

っていう兄者の論理は相変わらず不真面目ですが、大衆の空気をよく読んでます。
ここらへん、冒頭の袁紹と真逆と言えなくもない。

ただ、乱世の奸雄って劉備じゃないはずなんですけどね。。。



     + + + + +

以上、出掛ける前に受け取る予定だった某BOXを引き取り損ねた悔しさを
感想にぶつけてみたら、また長文になってしまいました…

thread: 蒼天航路  / genre: アニメ・コミック

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