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戦いまではまだ遠い…らしい【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト】5-6話 


2010.02.16
Tue
01:41

  2009-10秋冬アニメ

小出しにされた作品世界の仕組みが判ってきたところで
ついに(ようやく?)任務に従事するシーンが来るかと思えば、
ぎりぎりのラインで回避される×2


5話では、前回めでたく機能回復した戦車を使用してのシミュレーション戦→
補給と指令を受ける→行軍訓練&古代の遺物の状況確認(=遠足)と、
筋だけを追えば結構軍人っぽい行動なんですが…
なんだかんだ言って最終的には温泉ノルマ達成回だった線も捨てきれない。

「伝説の」なんて言われてるらしいクラウス少佐(だったかな?)は渋いおじさまなので、
この国の軍隊の構成員が女性のみかもという私が勝手に抱いていた疑惑は消えました。
それと印象的だったのは、砦の乙女たちが代々目にしてきたというノーマンズランドの夕焼けシーンでした。
いざ「世界の果て」とか言われちゃうと、脳内にウテナの某キャラが登場して、大変なことになるわけですがw

だいぶ第1121小隊のキャラも見えてきたところで、あらためて考えると
どうやら私はノエルとフィリシアが気に入ってるもよう。
黒いところがいい」と言われちゃうほうも言うほうも、両方ナイスだと思います☆


とか思ってたら、6話小芝居きたー

初の給料日&非番でカナタが街へ出た隙に、副業(カルヴァドスづくり)の作業を始める隊員たち。
いざ取り引きの段階で中央から来たマフィアが値段にいちゃもんをつけてきたもんだから、
「持ちつ持たれつ」いい関係でやってきた街の顔役と一芝居うってみましたよ!
ここでもノリノリの、フィリシアとノエルが楽しかった。

…で、中央からのお客さんへとどめを刺した崖の上からの攻撃に関する謎解きが、後半という構成でした。

このあたり、ちょっと木更津キャッツ☆アイを連想させる流れだったなあ。
しかもあれに比べると、時間が行ったり来たりするうえに
テンポはいつものゆったり進行なので判りづらかったのが残念。
一番のポイントである「誰が攻撃したのか?」については、
謎解きを待つまでもなく声で判るから大きな問題じゃない…と言っていいものか。

それからこの回は、街の教会で養われている孤児の女の子の
成長もしくは再生の話でもあったわけですが、
戦争で使われたらしい「見えない死神」というキーワードが知らされます。
発症という言葉が使われていたし生物兵器みたいなものかとも思うんですけど、
それとも実は核兵器で、放射線被曝のことだったりするんだろうか??


まあ、そんなこんなで深くて暗い何かが間違いなく隠されてる気配ばりばりのまま
また次回へ持ち越されてしまいましたね。
この、焦らし上手め!


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thread: ソ・ラ・ノ・ヲ・ト / genre: アニメ・コミック

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先々週と先週のあれこれ 


2010.02.08
Mon
03:44

  2009-10秋冬アニメ

といっても現在ソラノヲトと鋼FA以外に見てるアニメって、のだめ犬夜叉だけなんですが。


のだめフィナーレ
笑える作品だと認識しているせいで、今期はどうもギャグのキレが悪いな…
という不満があったんですけど今回は面白かった!

3話の、アクシデントに見舞われたおかげでヴィエラ先生と思いがけず巡り会っちゃう千秋には
なんという(君の名はとかラブソング的な)大河ラブロマンスのヒロイン…!
とかつっこんじゃったんですが、4話冒頭で弁解→酔い潰れるさまは、もはやオヤジでしたね。
(なんかセクハラまがいのことやってたしw)
まあ彼の場合、どっちにしろかわいいに落ち着いてしまうんですけど。

あと個人的に、執事さんのアフターフォローで再登場が嬉しかったです。
あくまで老人もえですみません(だが反省は…以下略)


中の人に対する聞き分けが致命的に悪い私ですが、
なんかルイの声は聞き覚えがあるような? と調べたら大原さんだったんですねー
アリシアさんとかミレイさんみたいなお姉さんキャラとはまた違った系統で、ちょっと新鮮だ。

そういえば以前「脚本がグレンラガンの人」って書いてしまいましたが、
脚本じゃなくてシリーズ構成だったみたいです。
うろ覚えで嘘情報流してしまって、すみません…。



犬夜叉完結編
(日曜朝に注力しすぎて…)年明け以来久々に見たら、爆砕牙の回でした。
なんかもう、自分の兄弟ネタに対するアンテナの精度が恐いです。。。

殺生丸はギャグすれすれなくらいに孤高でいてほしい願望があるので、
新たな刀、それも譲り受けたんじゃなく自ら作り出したってエピソードがよかった。
そしてここへ来て、邪見さまに萌えを感じつつあるんですけどどうしたら。


で、今回は現代に戻っての「かごめ受験奮闘編」でしたね。
ほとんど授業に出れてないんだろうに、ちょっと自宅学習を頑張って受験に臨めてしまうってすごいな…
途中受験票がない! って状況に陥ってもいましたが、
私はリアルに受験票を忘れたまま高校入試を受けた経験があるので
意外となんとかなるよ?」とか呑気につっこんでしまってました。

(しかし深夜帯の放送なのにキスすら未遂とは奥ゆかしいな!
 …それとも中学生だからとか、そういう規制が働いたんでしょうか??)

thread: 見たアニメの感想 / genre: アニメ・コミック

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徐々に明かされてきました 【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト】3-4話 


2010.02.02
Tue
02:42

  2009-10秋冬アニメ

キャラ造型には疑問を感じながらも、世界観と見せ方に興味を持ち続けていたソ・ラ・ノ・ヲ・ト
ここ2話で、ちょっとずつ設定が明らかになってきました。


3話では他の隊員が不在中、三日熱に罹ったカナタを懸命に看病しようとする
リオの姿を通じて、舞台となる国に根付く「教会」が示されます。
宗教の起源にありがちなとおり、教会は医療行為で信心を集めているらしい。
が、これまたよくある話で欲にまみれた教会側の人間のせいで
母を助けられなかった記憶に囚われているリオは、教会にいい感情を持っていない。

「辻占煎餅」って、直訳するとフォーチュンクッキーってことですよねえ。
でも書かれてる内容的には、おみくじに近いのかな。
そして話の筋とはまったく関係ありませんが、修道女のコスチュームがとても好みです。
洋風巫女衣装とでもいうか、ゆったりとした袖口の赤い縫取りが堪りません…!


あーただ、最後に出てきた戦車が奏でる曲はオリジナルじゃ駄目だったんでしょうか?

現代文明=旧時代という図式を暗示するためあえて使ったんだとしても、
もうちょっと手垢の付いてない「知る人ぞ知る」系の曲はなかったんですかね。
よりによってアメージンググレイスて!
それとも、曲にくっついてるイメージも全部ひっくるめての選択だったとか??

だけど大英博物館以来の大島ミチルファンとしては、
作品のテーマでもある位置づけの曲だとしたら
ここはひとつオリジナルでかましてほしかったところです。



4話ではカナタとノエルの買い出しに沿って、
1話でもかるく触れられていたガラス製品の工場が登場。
同時に、「大公」の存在も話の端々にちらついてきます。
名称からして世襲職を思わせますが、その大公が国を治めているらしい。
また、工場に嵌められていたステンドグラスの図柄(聖母子像)から想像するに
教会の教えはキリスト教っぽいようです。

先輩のようにうまく吹けない」と悩みの淵にはまっていたカナタが悟りを開くシーンは
普段デジタル背景が苦手な私も引き込まれるほど、雲の流れが印象的でした。
岩山に響きわたる喇叭の音といい、まさしくタイトルにふさわしい演出だったのでは。
…まあ、あれだけ鋭い耳を持っているのに異能者の自覚がないように見えるカナタには、
天然にも程があるだろとツッコミを入れざるを得ませんが。


そして、なんとなく彼女たちの置かれた国の状況が見えてきたところで
今後は対する「敵」が提示されるのだろうかと予想してみたり。
戦争孤児がいて、軍人だという現実を突き付けられる描写もあったので、
実際に交戦する相手もある軍隊なのだということが解りましたし。
この国が和洋ミックスなだけに、敵国はどんな感じなのかちょっと楽しみです。


最後に、4話で個人的に一番衝撃的だった設定を>
ノエル…ボクっ娘だったんかー!

thread: ソ・ラ・ノ・ヲ・ト / genre: アニメ・コミック

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