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白雪姫をさがせ? HAPPY HALLOWEEN PARTY(2) 【RD】 


2008.11.25
Tue
23:12

  SSなど

ようやく書き上がりましたハロウィン話。
もう11月が終わりそうだというのに、何やってたんだろう…
いえ、仕事とかそれなりにやってたってのもあるんですけどね!

BOX2も出て、また新たな萌えというかネタが出てきかけてるんですが
なにしろ手が遅すぎるので、、、すごくもどかしいけど自分なりのペースで
これからも書いていくことと思います。
今回はかなり遊んじゃったから次はたぶん、どっぷりシリアスになりそうな予感。


というわけで、前回の続きです。

50年+αな前で、久島もヒラで、かなり捏造入った洋子さんと小湊さんが出てきます。
カプ要素は皆無と言ってもいいほどありません。

そんな、お祭り話でもOKな方はどうぞ↓





久島の不幸をよそに、電理研の一般開放イベントは華々しく幕を開けた。
日々の研究に追われた自分たちは知らなかったのだが、
どうやらハロウィーン企画のアナウンスはかなり広範にされていたらしく
思い思いの仮装に身を包んだ来場者がつめかけ、なかなかの盛況ぶりだ。

それにしても先輩連中に押しきられ、発表内容に合わせ身振りで研究成果を紹介するなど
アシスタントどころかコンパニオンもどきのデモンストレーションまでさせられたのには閉口する。
だが、ひととおりの報告を終えて我先にと列をなす子どもたちへお菓子を手渡す段になると
いつのまにか心からの笑顔になっている己に気がつかせられた。
───まあ……細かい点はともかく、企画自体は悪くない。

予想に違わずほとんど学園祭のノリなのだが、おかげで来場者はもちろん職員のほうも
肩の力が抜け、リラックスした雰囲気がある。
おそらくは緊張感あふれる白衣の集団から堅苦しい発表を聞かされるより何倍も、
中味を解りやすくさせる作用があるだろう。
それは、口先だけの「親しみやすさ」などではなく。

「さすがだな」

数々の怨みはあれど、今回の担当役たる女性陣の手腕には感嘆せざるを得ない。
久島は思わず、しみじみと唸った。

「コラ! 喋るなよ、白雪姫」
「そうだ、次に声を出したら罰金だぞ」
「………」
「あーでも、そろそろ昼休憩ですよね。俺たち、ちょっと出てきていいですか?」

せっかく浮上しかけた気分を急降下させられた苦々しさを察したか、
すかさず挙手した怪人に引っ張られ、よろめきながらも立ち上がる。
そのまま、2人で退散することに成功した。
廊下に出てしばらく歩いたところでようやく、久島は口を開いた。

「すまない、」
「いや。まあ……、ちょっとは俺にも責任があるしな」

普段なら真っすぐに合わせてくる視線をさまよわせながら告げるさまが、妙に可笑しい。
しかし、よくよく考えてみれば波留の責任が「ちょっと」程度なのは、軽すぎないか。
怒鳴りつけてやりたいのはやまやまなのだが、先程からどうも往来の注目を集めているらしい
自分たちの格好を振りかえって、なんとか思い留まる。

「───そういや、手袋までしてるのな。なんか感触が変で落ち着かない」
「服とセットになっていたんだ。それに、はっきり男と判る手から
 お菓子を渡されるのでは、子どもたちが可哀想だろう」
「へえ、お優しいことで……」
「ちょっと、そこのお2人さん!」

背後から鋭い声に呼び止められ振りむくと、
とんがり帽子とマントを着けた黒ずくめの姿が目に入る。

「洋子くん……その衣装は?」
「本日『電理研まつり』実行委員一同は、ハロウィーンにちなみ魔女役で任務についてるの。
 そんなことより、久島くんに波留くん!」
「「……はい?」」
「頼むから単独行動をとるなり空き部屋で休むなり、もうちょっと周囲に配慮してちょうだい」

ただでさえ目立ってるんだから、自覚してくれないと……などと言いたいだけ言って
彼女は足早に立ち去ってしまった。
取り残されたフランケンシュタインと白雪姫は、とりあえず手を放して顔を見合わせる。
たしかに、何も知らないギャラリーにしてみれば
怪人が姫をさらっている図に見えたのかもしれない。
───この状況を客観的に考えるなど、願い下げだが。

「……どうする?」
「なんだか疲れたな。私は適当な場所で休憩をとるから、波留は昼を食べてくればいい」
「久島はそうやって、すぐ食事を抜く。いつかぶっ倒れても知らないぞ」
「べつに、何も口に入れないわけじゃない。今日だって栄養補助食品くらいなら……」
「ほら、それだって結局『補助』だろ。
 せめて状況が許すときくらいは、きちんと食べとけよ」

言い負かされて怯んだ一瞬の隙をつかれ、近くの資料室に押し込まれた。

「俺が昼飯を見つくろってくるから、そこでおとなしくしてるんだぞ」
「おい、ハル!」

拳でドアを叩きつつ叫んでも、きっぱりと閉じられたそれが開く気配はなかった。

狭い室内に1人で突っ立っていても仕方がないので、
隅に立て掛けてあった折り畳み椅子を開いて腰掛ける。
なんとなく見回した狭い室内は、分厚いファイルや紙の束が乱雑に詰め込まれた棚で
壁の一面が埋まっていた。窓もないせいか、少しかび臭い。

「やれやれだな、」

低くつぶやき、せめてもと邪魔なウィッグと手袋を脇机の上に置く。
扉に隔てられた室外のざわめきへ耳を傾けながら、
久島は両肩にのしかかる疲労にまかせて目を閉じた。



「? きみは……」
「あ、久島さん。ご気分はいかがですか?」

傍らに立つ、黒装束に身を包んだ見慣れない顔へ思わず問いかけてから、
ようやくここに至るまでの記憶が甦って久島はかるく息をつく。

「───そうか、私は眠ってしまってたんだな。いや、体調に問題はないのでもう結構だ。
 きみは今年入った……小湊さんだったか」
「はい。あの、波留さんに、久島さんの様子を見てきてほしいと言われて」
「それは、世話をかけたようですまなかった。で、頼んだ当の本人はどこへ行ったのだろう」

無理な体勢で寝入ったせいか、あちこちきしむ身体を動かしながら探しても、友人の姿はない。

「ええと、波留さんからの伝言で───発表のほうはなんとかしておくので
 必ずお昼を食べてから来てほしい、とのことでした」

うかつにも、言われてはじめて随分な時間が経っていたことに気付かされる。
携帯端末を取り出して確認すると、ちょうど午後の部が始まっている頃合いだった。
慌てて立ち上がりかけた久島の視界に、机に置かれた紙包みが入った。

「……ここで昼食抜きのまま行ったりしたら、またあいつに文句をつけられるな。
 せっかくだし、ありがたく遅刻させてもらおうか」
「それじゃ、私も一度戻りますね。あとで道具を持ってきますから」
「道具?」
「はい、」

意味を図りかねてつい聞き返したのだが、彼女はにっこりとうなずいてみせる。
笑顔に既視感があった。
───そういえば、昨日から散々お世話になっている女性陣の1人だったか。

「化粧直し用に、メイク道具とか鏡とかを」
「………何から何まで、本当に至れり尽くせりだな」

幸い、心の準備ができていたので衝撃は小さかったが、それでも皮肉を言わずにはいられない。
なかなか魔女姿が似合いのルーキーは、動じるどころか笑みを深くする。
意外に大物だな、と久島は認識を新たにした。

「ふふ……でも。久島さんには申し訳ないんですが、私は楽しいです。
 電理研に入ってよかったと、今日は心から思いました」
「なぜか、と聞いても?」
「ええ、もちろん。───私は新人のせいか、今日のために準備をしているときは
 楽しい反面、ほかの皆さんがお祭り企画に乗ってくれるのか不安もあったんです。
 ですが、そんなのは杞憂だったのが嬉しくて」
「なるほど。しかし、今回の企画自体がよくできていたことが、まず大きいだろう。
 だから口ではあれこれ言いながらも、各自楽しんでやっている」

内容が内容だけに認めるのは少々悔しいのだが、と付け加えると彼女は小さく吹きだした。

「そんなふうに、ここの皆さん自身が率先してイベントを楽しんでいるところが、
 いいなと思うんです。うまく言えないんですけど……面白いと感じたことには
 どんどん積極的に取り組んでいくところが」
「好奇心をなくしては、科学者としておしまいだからな」
「ああ、そうですね」

頬を紅潮させて、何度もうなずく。
どうも「好奇心」という言葉に、いたく感銘を受けたらしい。

「あ、すみません! なんだか1人で、べらべら喋ってしまって……」
「いや、話させたのは私のほうだからな」

それじゃ、ごゆっくり召し上がってくださいねと言い置いて小湊さんは出ていった。

(うちが精鋭揃いでいられるのは、採用担当の見る目に感謝すべきかもしれないな)

───今日はいろいろと新しい発見がある。
さっきまで居た彼女の高揚が伝染したかのような気分で、久島は紙袋に手を伸ばした。
中にはサンドイッチパックとノンシュガーの紅茶缶、
だけならよかったのだが───もう1つ、デザート(?)が入っていた。



食事を済ませ、またぞろ門外漢ですら必要があるのか疑問に思わざるを得ないほどの人数に
寄ってたかって化粧直しをされてから、持ち場に戻る。
結局、午後一番の発表が終わったタイミングになってしまった。

「遅くなって、すみません」
「いやまあ……さっきは、俺たちも少し調子に乗っていたからな」

つるし上げを覚悟して頭を下げたのだが、昼休み前とは明らかに違う雰囲気に迎えられて戸惑う。
内心で首をひねりながらも、久島は友人のほうへ向かった。
とにかく一言ねじこんでやらないことには、気が済まない。

「なんだ、もっと休んでくればよかったのに」
「おかげさまで、リフレッシュできたよ。
 しかもアフターケアの手配まで依頼してくれるとは、ご丁寧に」
「おまえの様子を見にいこうか考えていたところへ、ちょうど彼女が通りかかってさ。
 一石二鳥だと思ったんだよ」
「……まあ、その点に関しては妥当な措置と言えなくもないが。これは何だ、ハル?」

屋台でおなじみの、ラップに包まれた赤く丸い物体が棒の先端に刺さっている駄菓子を
鼻先に突き出されても余裕たっぷりに、波留はにやりと笑う。

「何って、りんご飴だけど。だって白雪姫にはピッタリだろう?」
「っふざけるな!!」





なんとか本日のノルマを果たして、傾きかけた陽が射す研究室へ一目散に駆け込む。
ロッカーから制服一式を取り出していると、何者かが続いて入ってくる気配がした。
久島は構わず、着替え始める。案の定、聞き慣れた声が話しかけてきた。

「なんだ、もう脱ぐのか。閉会までそのままでいればいいのに、もったいない」
「黙れ。くだらないことを言ってる暇があるなら、化粧落としでも調達してこい」
「やれやれ。人使いが荒いなあ、久島は」

ぼやきながら出ていく広い背中を見送って、白衣を羽織る。
今日初めて、人心地がついたように思えて大きく息をついた。
備え付けの電気ポットにスイッチを入れ、なにげなく眼下の光景に目をやる。
この時間になっても人波は途切れず、窓越しに歓声さえ届きそうな活況が続いていた。

しっかりした足音が近付くのに合わせたかのようなタイミングで
ポットが鳴ったのを確認して久島はうすく笑み、戻ってきた友人に手を上げてみせる。

「ご苦労、ちょうど湯が沸いたところだ」
「へいへい、それじゃ紅茶を淹れましょうかね。
 ───ああコレ、拭き取りシートだから、ぬぐえばいいらしい」

お手軽だろ、と渡されたシートを引ったくり顔を一周させる。
それだけでは心許ない気がして目の回りを重点的に拭いている鼻先に、
湯気の立つカップが差し入れられた。

「そのぐらいで大丈夫じゃないか?
 ちゃんと、いつもの顔に戻ってるぞ……眉毛以外は」
「………そうか。ではハル、駄賃だ」

先程のりんご飴を取り出し、無理矢理に押しつけてやる。

「思いつきで買ってこられても困るんだよ。私は食べないからな、
 それは責任を取っておまえが処理しろ」
「どうも、釈然としないんだが。
 でもまあ……ゴミにするのはなんだし、頂くか」
「───しかし大成功だな、今回の一般開放は」
「ああ、たしかに。来年もハロウィーンでいこうかって話も出てるらしい」
「それは初耳だが、いい案かもしれないな。
 季節行事として定着させられれば、電理研の認知度アップにも貢献するだろう」
「はは、じゃあ次回はおまえが実行委員に立候補したらどうだ?
 久島君の本気企画を見せてくれよ」

口いっぱいに飴を頬張りながら、のほほんと波留が笑う。
20%くらいは本気で検討しつつも、苦笑に紛らわせ久島はカップを傾けた。
友人の淹れる紅茶は、相変わらず香りも味も文句の付けようがない。
つるべ落としの秋の日は短く、あっという間に影が長く伸びている。

「あー! 見つからないと思ったら、こんなところで油を売ってた」
「ええー久島さん、もう着替えちゃったんですか?」
「うわっ、ちょっと! これから記念撮影するのに、何してるの!?」
(───魔女どもめ……!)

穏やかな時間を破る闖入者に、つい眉根を寄せて久島は胸中で唸る。
彼女たちの企画力と実行力には敬意を表するにやぶさかでないが、
それゆえに用心も必要だというのが今回の件で学んだ教訓だった。

動じる様子もなく飴を舐めている波留に視線を投げてから、久島は口を開いた。

「勝手に予定を入れないでもらおうか。撮影なんて、承知した覚えはないぞ」
「いいじゃない、久島くんなら誰が見ても本物の美人なんだから」
「あいにく、私にその種の願望はないので結構だ」
「だってせっかくだし、記録に残しとかないともったいなくて罰が当たりそうなんだもん」
「お願いします、久島さん!」
「断る。君たちがそういうつもりでいるのなら、もう二度と着ないからな」

言質を取られてなるものか、という決意をこめて厳しく言い渡す。
だいたい、記念撮影だの記録を残すだのとは何事か。
単に仲間内で見せあうだけでなく、オフィシャルのネットや紙面に載せられる可能性さえ疑われる表現だ。
彼女たちならやりかねないというのは、一連の所業を思えば被害妄想ではないはずだった。

しばらく無言で睨み合っていたが、久島の一念が通じたらしく洋子はふっと息を緩めた。

「───仕方ないなあ。それじゃ、研究発表のスナップで我慢しますか」
「なんだそれは、」
「……ああ、そういえば白雪姫がサンプルデータを表示して見せたり
 子どもにお菓子配ってるのを、ずいぶん写真に撮ってたよな」
「気付いてたのなら止めろ、ハル!」
「いやあ、そういうわけにもいかないだろ」
「そのとおり。これもれっきとした、私たちの仕事なんだから。
 久島くん、波留くんにあたったら駄目でしょ?」
(最悪だ……!)

そんな姿が紹介されて、身内やとりわけ姉の目に触れでもしたら
いったいどんな結果を招くことになるか。
想像しただけでも冷や汗が出る恐ろしい事態だ。
久島は素早く考えを巡らし、譲歩できるぎりぎりの線を探った。

「……データを消去しろとは言わない。
 だが、頼むから公式の場所には掲載しないでくれ」
「ええーーー! それじゃ、全然意味ないじゃない」
「なんと言われようと、認められないものは認められん」
「来場者アンケートでも、一番人気は白雪姫だったんですよ?
 皆さん、画像のアップを楽しみにしているのに……」
「小湊さん、それなら───」

いつの間に、そんな調査まで実施してたんだ!
と叫びたくなる衝動をぐっとこらえて、久島は切りだす。

「それなら尚更、白雪姫の画像や正体は出さないほうがいい。出さずにいれば、勝手に噂が噂を呼ぶだろう。
 どうせ来年もハロウィーン企画でいくのなら、そのほうが宣伝効果につながると思わないか?」
「なるほどな。謎の白雪姫は、いったい誰だったのか? ……って、関心をひくわけか」
「まあ、そんなところだ」

もう二度と女装をする気がないとはおくびにも出さず、久島は波留に目配せする。

「……ふーん。たしかにそれなら、子どもたちの夢を壊さなくて済むかもね。
 みんな、『あのお姉ちゃんのお名前は?』とか聞いてくるから、私たちも困っちゃって」
「適当にごまかすのが大変でしたよね」
「あはは! 永一朗じゃ、どう頑張っても男名前だもんな」
「───では、この件はこれで決まりだな。念のために言っておくが、黙って画像を出したりしたら
 その時点で全てのデータ消去を求めるから、そのつもりでいてほしい」

思いどおりの流れになったところで、すかさず久島は結論付けた。
当然、万一を案じて釘を刺すことも忘れない。

「はいはい。心配しなくても、いったん決めたら抜け駆けなんかさせないって。
 それじゃ、他のみんなにもこの話をしてくるから」
「もしうまくいかないようだったら、久島さんからも口添えしてくださいね」
「それはもちろん。後押しが必要ならば、遠慮なく言ってくれないか」

難局を乗り切った安堵感に包まれ、にこやかに2人を見送った。
頬のあたりに妙な視線を感じるなと友人のほうを見やると、
舐め終わったりんご飴の棒を振り回しながら熱のない口調で尋ねられた。

「女性陣のお慈悲に救われたな。でも、本気で来年もやるのか?」
「そんな約束をした覚えはないぞ。私はただ、正体不明の白雪姫という餌を提案しただけだ」
「やっぱりそういうつもりだったか、この悪党」
「なんとでも。……そうだな、いっそ来年はおまえの勧めに従って、担当役に立候補するか」

うそぶいて、久島は一年がかりの逆襲計画を練り始めた。

  

thread: RD 潜脳調査室 / genre: アニメ・コミック

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